マンションの安全で快適な生活を守るためには、エレベーターや給排水設備、消防設備などの定期的な点検と適切な管理が不可欠です。万が一の設備トラブルは、居住者の生活に大きな支障をきたすだけでなく、重大な事故に繋がるリスクも潜んでいます。MIJでは、法律で定められた法定点検の確実な実施から、日常的な目視点検までをワンストップで管理し、建物の安全性を長期にわたって担保します。
点検・設備管理の内容
万が一の火災から命を守る「消防用設備点検」
消防法に基づく定期的な点検と所轄消防署への報告を徹底する
消火器や自動火災報知設備、避難器具など、いざという時に確実に機能しなければならない消防設備の点検を行います。専門の有資格者が法定基準に則って厳格にチェックし、点検結果の報告書作成から消防署への提出までをMIJが責任を持って代行します。
- 消火器・避難器具の外観および機能点検
- 自動火災報知設備・誘導灯の作動確認
- 連結送水管や屋内消火栓の耐圧性能点検
- 所轄消防署への点検結果報告書の提出代行
毎日の安全な昇降を約束する「エレベーター保守点検」
閉じ込め事故や故障を防ぎ、24時間安心して利用できる環境を保つ
マンションにおける最も重要な移動手段であるエレベーターの安全を確保するため、建築基準法に基づく法定点検はもちろん、日々の性能維持を目的とした定期保守点検を実施します。独立系からメーカー系まで、物件に合わせた最適な保守契約プラン(POG・フルメンテナンス)をご提案し、コストの適正化も図ります。
- 毎月の定期保守点検(各部給油、調整、清掃)
- 建築基準法に基づく年1回の法定検査および報告
- 24時間365日の遠隔監視・緊急駆けつけ対応
- 老朽化に伴うリニューアル工事のプランニング
衛生的な水環境を守る「給排水設備・貯水槽管理」
飲料水の安全確保と、漏水などの水回りトラブルを予防する
生活に欠かせない水の安全を守るため、貯水槽(受水槽)の清掃や水質検査を定期的に行います。また、給水ポンプの動作確認や排水管の高圧洗浄などを通じて、ポンプの停止による断水や、配管の詰まりによる漏水事故を未然に防ぎます。
- 貯水槽の清掃および水質検査
- 給水ポンプ・排水ポンプの保守点検
- 共用部・専有部の排水管定期洗浄(高圧洗浄)
- 浄化槽の保守点検・清掃
日常の不便を解消する「目視点検・管球交換」
日々の巡回で小さな異常を早期に発見し、大きなトラブルを防ぐ
共用部分の照明設備の管球切れ確認や、外壁のクラック(ひび割れ)、タイルの浮きなど、設備の劣化状況を日常の巡回業務の中で目視確認します。不具合を発見した際は速やかに報告・対応し、居住者の利便性と建物の資産価値を維持します。
- 共用部照明の管球切れ確認および交換
- エントランス自動ドアや宅配ボックスの動作確認
- 外壁や屋上防水層などの目視による劣化診断
- 駐輪場や駐車場設備の簡易点検
マンション設備管理における管理組合様・オーナー様の課題
設備の老朽化や法定点検に関して、このようなお悩みはありませんか?
- 法定点検の時期や対象設備が把握できておらず、法令違反が不安
- エレベーターやポンプの点検費用が適正価格なのかわからない
- 複数の専門業者(消防、エレベーター、水道など)とのやり取りが煩雑
- 点検で「要修理」と言われたが、本当に必要な工事なのか判断できない
- 突然の設備故障(断水や停電など)が起きた時の対応体制がない
これらの課題を、MIJの総合的な設備管理体制で解決します。
MIJの設備管理サービスが
選ばれる理由
管理業務開始までの
流れ
移行の方
変更される方
お問い合わせ・ヒアリング
現状の管理体制や清掃状況、役員のなり手不足、建物の老朽化など、自主管理において抱えている課題について詳しくお伺いします。ささいな疑問でもお気軽にご相談ください。
現地調査・無料見積りの提出
担当者が直接マンションへ伺い、建物の状態や設備、資料の保管状況などを確認します。ヒアリングと調査結果をもとに、管理組合様に最適な管理プランとお見積りを無料で作成し提出します。
理事会・総会でのご説明
ご提案内容をもとに、まずは理事会で詳細をご説明します。合意が得られましたら、住民の皆様に向けた説明会や総会に同席し、管理委託への移行によるメリットや費用の変更点などを丁寧に説明しスムーズな決議をサポートします。
管理委託契約の
締結・業務の引き継ぎ
総会での承認後、正式に管理委託契約を結びます。現在管理組合で保管されている書類、図面、鍵などの引き継ぎを当社がしっかりサポートし移行の負担を最小限に抑えます。
管理業務のスタート
すべての引き継ぎが完了次第、新しい管理体制での業務を開始します。これまで理事の皆様が担っていた煩雑な業務を私たちが引き受け、快適で安心な住環境を維持します。
お問い合わせ・ヒアリング
現在の管理会社に対するご不満(清掃の質の低下、対応の遅さ、管理費の高さなど)や、今後のご要望について詳しくヒアリングします。現状の委託契約書などをご用意いただくとスムーズです。
現地調査・無料見積り・
比較案の提出
現地調査を行い、現在の管理仕様と建物の実態が合っているか確認します。無駄を省いた適正な仕様に見直し、現在の管理費との比較がわかりやすいお見積りと提案書を無料で作成します。
理事会・総会でのご説明
理事会にて、他社との比較や当社の強みを具体的にご説明します。その後、住民説明会や総会に同席し、管理会社変更の妥当性や今後の改善点について皆様が納得できるようわかりやすく説明します。
旧管理会社への
解約通知・引き継ぎ
総会での承認後、現行の管理会社への解約通知手続きをサポートします。当社が主体となって旧管理会社と直接やり取りを行い、書類、資金、鍵などの引き継ぎ業務を滞りなく進めます。
管理業務のスタート
引き継ぎ完了後、速やかに新しい体制での管理業務をスタートします。スピード感のある対応と徹底した品質管理で、住環境の改善と資産価値の維持を実現します。
よくある質問
エレベーターがない小規模マンションでも設備点検は必要ですか?
はい、必要です。エレベーターがなくても、消防用設備(消火器や自動火災報知設備など)の点検は消防法により義務付けられています。物件の設備状況に合わせた必要な点検をご案内いたします。
現在契約している保守業者(エレベーター会社など)をそのまま引き継げますか?
はい、可能です。既存の保守業者様との契約を継続したまま、MIJが窓口となってスケジュール管理や報告書の確認を行うことができます。
点検で不具合が見つかった場合、工事もお願いできますか?
はい、対応可能です。MIJのネットワークを活かし、信頼できる専門業者を手配して適正価格で修繕工事を行います。もちろん、管理組合様が指定する業者で工事を行うことも可能です。
貯水槽の清掃は年に何回必要ですか?
水道法などの規定により、有効容量が10立方メートルを超える貯水槽(簡易専用水道)は、1年以内ごとに1回の清掃および水質検査が義務付けられています。10立方メートル以下の場合でも、衛生維持のため年1回の清掃を推奨しています。




